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月詠蒼の管理するブログでっす。 たまに見事なネガティヴスパイラルに陥るのでどうか生温かい目で見守ってやってください。
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やっとテスト二日目が終わったぜ・・・!!
情報処理はなんとかあがいてますが・・・
問題は世界史なんですよ!!

まさかあんなに出来ないとは・・・!!!?
これはもう本気で成績1を覚悟しないといけないです。

それからそれから
さっきメガネを予約(というのだろうか)してきました!!
あまり人とかぶると真似てるみたいで個人的にはイヤなんですよ。
なので多分かぶらないであろうオレンジを選びました!
「えー?メガネかけてるとこ見せて~」は極力言わないようにしてください。
一回くらいならいいんですが、月詠はかけてあげませんよ。
なんというかメンドクサイんですよね、反応するのが。
授業中とかにたまにかけると思います。

もちセンセのサイン会が8月1日にありますよ!!
会場は神奈川県らしーです。・・・無理だ!!!
あれ?神奈川県て誰か作家さんいませんでしたっけ?
星野先生?しぐぴー?

あーまだ言いたいことある。
明日は友らとカラオケ行ってきます!!
歌ってやるぜボカロ!!
アナザーワールドイズマインあったらいいなぁ・・・
そしたらワールドイズマインと一緒に歌うのに・・・

それじゃコメ返しでっす。


dear灯露
おーう!!コメさんくす!!
青井さんって漢字それなんだ・・・

白黒病棟夜中に聞いてしまったか・・・!!
自分的に「砂ザリザリと・・・」の部分が好きかな。
めっさ怖いんだけど・・・!!







「お前は・・・なんであいつに拘るんだよ?」

「異常・・・・・・ですよ。あなたは。僕も人の事言えませんがね。」

一人は理解できないといった表情で言った。

もう一人はいつもどおりの笑顔の裏に嫌悪感を剥き出しにして言った。

拘り。異常。

そうかもしれない。
自分でもなぜあいつに執着するのか分からない。
あいつのそばは正直居心地が良いとは言えない。
それでも、好んでそばに居ようとする自分が居る。

―殺してほしい―とあいつは言った。
だから殺してやるためにそばに居るはずだった。

「きみは__重ねているだけなのダロウ__?」

誰と


昔自分の過ちで死なせてしまった彼女の事か。

「キミは彼を守る事を守れなかった彼女への
 謝罪にしようとしているのではないのカイ・・・?」

煩い


守る?
誰を?
誰が?


俺はあいつを殺さなければいけないのに?



「そんな状態で・・・、約束は守れるのでしょうね・・・?」

訝しむように聞いてきたあいつの声が甦る。


当たり前だ。
何のために俺は一度死んだ。



「夢中になっている間は、本当に大切なものが見えなくなっているんですよ。」


本当に大切なもの?

見失っていないはずだ。
約束。






心の奥から色々なものが零れ落ちるような感覚。





自分が死ぬ夢を最近よく見る。
正夢だとしたら自分には相応しい死に方だった。



自分の夢は叶うのだろうか。
思い出せない。
本当にあったのか分からないような夢。



叶うといい。




そうしたら
自分の大切なものも守れるだろうか___?
















意味分からんシリーズ。
カッコハテナが入るとこがあるので
誤字というわけではありません。














 

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