♥ 知らない世界

本日２連続。
ある方たちのために
ここでいっちょmyキャラ（まあ限られちゃってるんだけど・・・）
の詳しい（のか？）性格とか手っ取り早く知ってほしいな♪なんて・・・。



オリキャラバトン

■お名前・出演作品等どぞ。
●緑青だ。読みは”ろくしょう”な。
○千草です。”ちぐさ”と読みますね。
　出演作品の名前はまだ決まってませんが
　仮タイトルとしては「名前のない物語」というのがついています。

■ご趣味はなんでしょ？
○僕は緑青ちゃんの観察・・・？わりと楽しいんだよね、君って・・・。
●だあああ！その緑青”ちゃん”っての止めろっつったろ！！
　・・・俺はトレーニングだ。
○いくら頑張っても細いままじゃない、君・・・。
●一発殴っていいか？というか殴らせてくださいお願いします。

■恋してますか？
●恋ぃ？んなもん必要ねえだろ。
○そうだね・・・。僕もちょっと・・・。
　周りにいる女性はみんなステキな人たちばかりだけどね（微笑）
●あん？紫はあれ女か？まあ魔女っていうくらいだけどな・・・。
　ミアナ様は身分の違いってのもあるしな。

■今すぐ消えて欲しいものは何ですか？
●格差が激しすぎる階級制度。
　今の俺にはあまり関係ねえけどよ。
○戦争・・・だね。もう仲間は失いたくないよ。
●んだよ。戦うってのは最高だろ。失くすな。

■神様信じますか？
●はっ（嘲笑）いたら俺らみてえなヤツはいなかっただろうさ。
○そうだね・・・。でも、たまには・・・信じてもいいかな。

■宇宙の果てって何だと思いますか？
○神秘的な質問・・・だね？
●答えられねえなら素直にそう言え。

■作者さんに文句ありますか？
●いい加減俺の髪型固定しろ。
　長髪を切ったところまではまだ許してやるが、
　紫とかぶるからってまだウロウロしてんじゃねえか。
○僕のことも描きながら女の子っぽくするの止めて欲しいんですが・・・。
●あと最近俺らを弄んでるらしいじゃねえか。
　作者だからって調子にのんなよ？
　夢の中にまででてやる・・・！！
月：むしろ本望だチクショウ！！！
●返事すんな出たがりが！！！

■バトンを回す人を五人程度。
・夏々様
・和斗様

二人は必ずね・・・？

あとフリーだよっ←

【なりきり!!オリキャラバトン】

指定キャラ→『緑青』『千草』

今回はこの二人祭りだ！←？

では、オリキャラさん口調で以下の質問へどうぞ!!

1,初めまして。あなたの名前は？
●緑青だ。奴隷階級だから苗字は無ぇ。
○千草です。同じく苗字は無いですよ。
　今では軍人扱いですが、これでも元奴隷なもので。

2,へぇー良い名前!!由来とかってある？
●特に無いな。月詠（作者）が色の名前にはまってたときに
　名前にできて且つ人名として多少ありえないがまあ無くもないだろう
　ってのにしたらしい。
○月詠さんってそういうところ適当だよね。
　簡単な設定、それもありきたりなのを考えてから
　中身を作っていく・・・っていう回りくどい作り方するから・・・。

3,そうなんだー。日頃なんて呼ばれてるの？
○ほとんど呼び捨てだよね？
　紫ちゃんあたりはさん付けだけど。
●ミアナ様とかエリアもだ。
　エリアは部下だからともかくミアナ様は貴族なのにな。

4,意外…。じゃあじゃあ自分はどんな性格？
●どうなんだ？俺から見るとお前は腹に一物抱えてそうなやつだが・・・。
○そうかな？僕から見ると君は・・・そうだね、野生的・・・？
●どういう意味だテメェ・・・。
○戦闘の場面では野生のカンとかでけっこうすごいけど
　普段の生活の中じゃあ足りないよねって意味だよ。（笑）
●おちょくってんのか？おちょくってるよな？

5,なかなかね…。友達になってほしいなぁ…。
●友達だぁ？んなもんに興味はねえよ。
　友達ごっこならよそでやれ。
○緑青ちゃんは冷たいなぁ（ぷう）いいですよ？
　僕でよければ（ニコ）

6,料理とか作れる？何か作ってみてよ。
○僕は作れないよ・・・。留さんはすごい料理上手だよね。
●まああいつはそういう女々しいの得意だろ。
　紫が女なのに壊滅的に料理下手ってのは最早論外か。

7,す…すごい…。ま、それは置いといて…っと。おばけとか信じる？
○いたら・・・面白そうですよね。
●んなもんが存在してたら毎晩斬ったやつが出てきてうなされるだろうが。

8,へ～(＾＾)ちょっとそこのお化け屋敷に一人で入ってきてみてよ。ほらほら、早く…ドンッ!!
○え？ちょっ・・・。一人？一人なんですか？
●頑張ってこい千草。
○緑青ちゃん！？

9,お疲れ～。むっ…予想外の反応だった…。
●たりめーだ。てめえの思い通りになんかなるか。
○ねえちょっと。明らかに僕は君の思い通りの結果になってたよ？
●知るか。
○・・・緑青・・・。

10,じゃあ…スイカ割りでもしよっか。君からね。
●木刀？おい、俺のやつ貸せ。
○もろ刃物じゃん。止めなよ・・・。

11,えっ、次は私…？目が回りそうだし、…やめとく。
●どうやったら目ぇ回る。安心しろ。
　あってもせいぜい落とし穴くらいだ。
○普通そっちの方がないでしょ・・・。
　大丈夫だよ。僕が教えてあげるから。
　ほら、右、もうちょっと・・・・・・。
●おいこらてめえら！！俺の方狙ってんじゃねえ！！！
　・・・っ！月詠ぃ！！！てめぇ見えてんだろ！！
　千草！いいかげん誘導すんのやめろや！！！
　
12,そういえばさ、今更だけど…何処出身？
●特にねえな。月詠は日本にしたがってるけどよ。
○そうしちゃうと緑青ちゃんだけ異国人になっちゃうからね。

13,なるほどね～。だからその容姿か。ところで自分の身体的特徴は？
○僕は基本細身な女性体型らしいよ。男だけど。
●俺も似たようなもんだろ。割とがっしりしてっけど
　まだまだ細い・・・。

13,うんうん。ちょっと気になってた。
○そう？それはよかったな。
●興味もつな気持ち悪りぃ。

14,ところで趣味とか特技は？
●趣味は戦うこと。特技？んなもんねえな・・・。
○前回はあんなこと言ったけど、趣味は読書だね。
　特技というのかは知らないけど危機察知能力は優れているはず。
●特技か？それ・・・。
○知らないって言ったじゃん。

15,へー!!すっごいじゃん!!!…ってあぁー、もう時間だ…。今日は楽しかったよ。また遊んでね？ばいはい!!!
●もう来んな！
○また来てね（再微笑）

 

長々とお疲れ様でした。

このバトン、フリーにします？指定にします？
指定なら回したい人の名前を。フリーならフリーと書いてください。

フリーで！自分のキャラのこと知りたい人はどうぞ！！！












 

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♥ 私 ノ 唄 ヲ ア ゲ ル

うふふふふ・・・

またきましたよ同じバトンが！！！

とりあえず今度はリンクしてない友達もターゲットです。
気づいた方はやってください。

まあぶっちゃけフリーですね。

【バトン！】
口調指定→千草

絶対狙ってるよあの子・・・！！


＊名前　
名前・・・？そうだね、月詠　蒼っていうんだ。
つくよみ、じゃあないよ？つきよみ。

＊バトンを回す4人
宇宙さん
友華さん
壬生さん

とりあえず３人だね。
わざわざ連絡しないと思うから気づいた時だけやってもいいよ・・・？

＊上記の人とはどんなきっかけで知り合った?
宇宙さん→中学２年の時だったかな・・・？
　　　　　　　　頼つながりで知り合ったと思うけど・・・。
友華さん→同じく２年の時だったと思うよ？
　　　　　　　　灯露とのつながりだったよね。
壬生さん→小学校が一緒で、５年生の時によく皆と遊んでいたから・・・。
　　　　　　　　
＊4人のイメージできる動物をかいて下さい
宇宙さん→トラ・・・？攻撃的なんじゃなくて・・・。
　　　　　　　そう、言葉にできないような雰囲気が・・・。　　　　　　　
友華さん→犬って感じがするよ。人懐っこいところがかな。
壬生さん→緑色の犬・・・・・・。犬って多いけど絶対緑・・・。

＊4人を色で例えると?
宇宙さん→白というより無色透明だね。
友華さん→オレンジか赤かな？
壬生さん→青な感じがするよ。

＊4人の共通点は?
オタク・・・ってところじゃないかな？
一緒にいて飽きないってところもあるね。

＊4人は自分のことどう思ってる?
ちょっと分からないかな・・・？
進学してから学校も違うしね。
忘れていないでくれたらうれしいよ。

＊この人達と今後どうして行きたい?
また会って話せたらいいな・・・。
友華さんと壬生さんはたまに会えてるからいいけど、
宇宙さんとは中学以来会ってないしね。

＊口調を決めて下さい
いいよ？基本フリーだから。
強いて言うなら
みんなの好きなキャラかな？
ちなみに”一番”ね・・・。

＊罰ゲームを決めて下さい
無しでいいよ。
考えるのメンドクサイし
あまりいじれる要素ないのが残念だよ・・・。








・・・なんていうか
千草のキャラがこの口調によって決まってしまう気がする・・・。

千草は白まつげキャラだと思う。
二藍に次いでだけど。

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♥ 闇

はいはーい
いきなりですが
友達からきたバトンやりますよー




２連続！！！

【キャラ口調バトン】

＊バトンを回したらその人に知らせる
＊5日以内に書くこと
＊書かなければ罰ゲームあり
＊回した人はその人がルールを守っているかチェックして下さい

指定：緑青

もはや口調じゃなくてなりきっちゃうよ？いいの？


＊名前
月詠　蒼だ。

＊バトンを回す4人
・頼
・冥夜
・灯露
・自由にやってていいぞ。


＊上記の人とはどんなきっかけで知り合った?
　頼と冥夜は小学校からだったか？
　ひょんなことから仲間になった気がする。
　アレだよな。頼とは田んぼで・・・。

　灯露とは中学最初のクラスで。
　前の席に灯露がいて、なんかよく話しかけてくれたし・・・。

＊4人の良いところをかいて下さい
　頼・・・お母さんだな！！人生の先輩。絵とか小説とか
　　　　　実は頼を目標にしてたりする。
冥夜・・・可愛い女の子描くよな！！服のセンスとかすげえ。
灯露・・・人と仲良くすることに長けてるんじゃないか？
　　　　　いろいろと話しやすい。

＊4人のイメージできる動物をかいて下さい
　頼・・・絶対ネコだ。
冥夜・・・ウサギ・・・？そんなに動物は知らねえ。
灯露・・・元気なとこが犬っぽい。

＊4人を色で例えると?
　頼・・・黒とか紫
冥夜・・・オレンジ
灯露・・・青

＊4人は自分のことどう思ってる?
どうなんだろうな・・・？
イヤなやつと思われていなかったら幸いか。

＊この人達と今後どうして行きたい?
ずっと仲良しだったらいいけどよ。

＊口調を決めて下さい

　頼・・・雨梨
冥夜・・・アーちゃん
灯露・・・ツンデレ（何故か）

＊罰ゲームを決めて下さい
　頼・・・今度の勉強会でツインテール
冥夜・・・同じく勉強会のときオールカラーのイラスト欲しい。
灯露・・・なんかコスしてみろ

強制じゃないから気が向いたらお願いしまーす。


【バトン】

指定→ラビ（D.Gray-man）

【回す人を五人】
基本フリーさぁ♪
いちお　頼・冥夜・灯露
あとはとくに絡まない人が多い・・・。

【指定した人のイメージは?】
●頼
→皆のお母さんさ！一緒にいると和む。
●冥夜
→イラストも可愛けりゃ本人も可愛いぜっ。
●灯露
→話しやすいやつさっ。

【五人との共通点は?】
オタクさね。
絵も描くし、小説も書くし、オタ話もするよな。

【五人と喧嘩したことは?】
ない・・・はずだよな？


【五人に一言】
いろいろ迷惑かけて悪いさっ。
こんなやつでも仲良くしてくれるとうれしいさ。

【口調指定】
頼→佐々木優太（毛探偵）
冥夜→メリッサ
灯露→首領ヴァレンティーノ
 

 よろしく！！



 

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♥ どもども

なんとなく久しぶりですね。
さてさて、頼様がペンタブを買ったということで
多少へこんでます月詠です。

最近はケータイの方を主戦力として活動中です。
ぶっちゃけて言うとグリーです。
そして友達少ないんで寂しかったりします。

夏休みもそろそろ終わるというのに
そして一番の山場、レポート（個人研究原稿用紙１０～１５枚）
も残っているというのに。
こんなことしてます。
始業式とともにテストがあるのに・・・。

そんな状況なのに今日は元同じ部活の子達と
プチ同窓会してくると・・・。

もうホントになにやってんだ自分・・・・・・。

さいきんはもうだめです。

夢のなかにいるようだ。
とは言っても、悪夢というものに分類されるだろうが。

自分はどれだけ走ったのだろう。
足はもう限界だし、呼吸もまともにできていない。
とまって休めばいいのに、そうしない。
いや、できないのかもしれない。

今までが走り通しの連続だったから、体が走ることを強要しているのだ。

こんな毎日を普通だと思い込んで生きてきた。

昔言われたことがあった。

「そんなに焦ることもないじゃないですか。
　誰かに追われているわけでもないんですし。
　ゆーっくり、ゆーっくり歩けばいいんですよ。」

そんなことじゃあ不安になるよ。

先が見えないと走って確認したくなってしまう。
これは性分だから仕方ないと言い訳をした。

無意味だった。

もともとここには自分しかいない。
他人を入れないようにしたのは自分だ。

誰も入れないということは誰も干渉できない、ということ。
ならばこうなってしまった原因は他ならぬ自分ということになるのではないか。

自分は理由が欲しかったのかもしれない。
止まっても大丈夫。
焦らなくても必ずたどり着ける。
という理由が。

しかしそれすらも拒んだ。
望んで拒んだわけではない。

全ては必然からなっている。

では、自分がこうなることも必然だったというのか。

答えは否。

こればかりは必然がどうこうできる問題ではない。

思い通りに行かないことを運命の所為にしてもむなしいだけ。

その虚しさのなかでまた深い眠りに落ちるのだ。













自分を信じてくれる人を待ちわびて

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♥ あなたはわたしの...

よし・・・
企業回り明日でラスト・・・。

でも一人で行かなきゃいけないんだよなあ・・・。



すっごいいやです。

眠い。
足も
腕も
頭も

全身が岩のように動かない。

自分のものなのに
まるで自分のものでは
ないようで。

怖い？
辛い？



何も感じない。

今なら
お前のところにだって行けそうだよ。

この汚い場所で死ぬのが
自分には相応しいと思えて
仕方が無いよ。

ああ。
やっとお前のところへ
行ける。

ずっと待たせてごめん。
今から行くから。

早く行きたいよ。

だけど。
あいつの
声がするんだ。

何度も
何度も
俺を呼んでいる。

まるで
大切なヒトを呼ぶかのように。

やめろよ。
俺はこのまま眠ってしまいたいのに。

あいつは
ずっと呼び続けている。

止めてくれよ。
会いたいんだ。
早く。

あともう少しでお前のところに
行けるんだ。

うるさい。
止めろってば。
なんでそんなに
呼ぶんだよ。


大切なのはお前だけなのに。
あいつの声を聞いていると
色んな人の顔が思い浮かぶ。

そうか。
いつのまにか
お前以外にも
大切なものが
増えていたんだな。

ごめん。
ごめんな。
メルヴィル。

俺はまだ
お前のところに
いけそうにないよ。

まず
護らなければいけないやつがいるんだ。

笑ってくれよ。
大切だったはずのお前を
救えなかった俺が
また誰かを救おうとしてるんだ。

だから
もうちょっとだけ待っていてくれ。


約束するよ
絶対に。

今度こそ
お前を守る。








絶対。
絶対。











俺の大切な

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